2020年10月14日(水) / 最終更新日時 : 2020年10月14日(水) 森下 辰衛 文学散歩 箕作阮甫と城下町津山 『海嶺』の巻末に付された参考文献一覧の中に「箕作阮甫と聖書」(柴本丈夫)という文書名があります。この箕作阮甫(みつくりげんぽ)は幕末の蘭学者で津山(現・岡山県津山市)の人でした。2020年10月11日、津山市を訪ね旧出雲街道沿いにある旧宅などを見学しました。
2020年10月13日(火) / 最終更新日時 : 2020年10月28日(水) 森下 辰衛 おたより おたより ⑧ 最近いただきましたおたよりから、いくつかを抜粋でご紹介します。遠藤周作の「沈黙」と「塩狩峠」、医療と科学と自然界の問題、旭川空港の除雪体制、三浦家での体験談など、興味深い話題も沢山です。
2020年10月12日(月) / 最終更新日時 : 2020年10月12日(月) 森下 辰衛 プライベート 綾子さんからのお知らせ ー 10月12日の思い出 その日、綾子さんのことも旭川のことも何も知らないで、福岡の自宅で夕食を終えた私は、自室で、少し古い日本の歌をCDで聴きながら軽い仕事をしていました。かぐや姫というグループのベスト盤CDで、何曲か目に「あの人の手紙」という歌が流れました。歌は南こうせつさん、詞は伊勢正三さんで勿論よく知っている曲です。
2020年10月9日(金) / 最終更新日時 : 2020年10月10日(土) 森下 辰衛 文学散歩 十勝岳連峰、裾野の秋 十勝岳裾野の秋です。9月は長友あゆみさん、10月は近藤弘子さんに車をお願いして、プチ文学散歩しました。再来年あたり『泥流地帯』の映画が出来たら、皆さんで文学散歩しましょう。
2020年10月6日(火) / 最終更新日時 : 2020年10月14日(水) 森下 辰衛 水野源三 「美しい秋を」― 水野源三の詩① 木々の紅葉を見ましたか 百舌の声を聞きましたか 美しい美しい秋を 創られた父なる御神を 喜び讃えていますか 赤いりんごを食べましたか 栗の実を拾いましたか 美しい美しい秋を
2020年10月5日(月) / 最終更新日時 : 2020年10月5日(月) 森下 辰衛 試作的思索 いのちから離れるほど毒化する ― 食べ物と健康についてのたわごと 7年ぐらい前、近くの病院に行き健康診断を受けましたが、送られて来た結果を見ると「コレステロールが要治療レベルです。医療機関で受診してください」と書かれていました。ギョッとしましたが、自覚症状がなかったこともあり、病院に行きませんでした。母が似た体質で薬を飲み続けていて見当がつきましたので、まずは別の方法を試してみようと思ったのです。
2020年10月1日(木) / 最終更新日時 : 2020年10月1日(木) 森下 辰衛 文学散歩 「会わないでいることも、時にはすばらしい」― 旭川空港と『果て遠き丘』 今日、2020年10月1日、旭川空港は完全民営化しました。北海道内空港の完全民営化は新千歳に続き2例目ですが、21年3月には残る5空港も完全民営化の予定です。この旭川空港が舞台として登場するのが『果て遠き丘』です。1976~77年に連載された現代小説です。
2020年9月29日(火) / 最終更新日時 : 2021年9月7日(火) 森下 辰衛 遠藤周作 遠藤周作と三浦綾子 ―「ルオーの中のイエス」と『ひつじが丘』 三浦綾子は1922年4月生まれ、遠藤周作は1923年3月生まれでしたから、二人は同学年でした。多くの共通点と多くの対照的な面を持ったこの二人は、日本のキリスト教作家として最も多くの読者を持っていた二人でもありました。今日9月29日は遠藤周作の命日です。ルオーを仲介にして二人のことを少し考えてみました。
2020年9月29日(火) / 最終更新日時 : 2020年10月28日(水) 森下 辰衛 おたより おたより ⑦ 最近いただきましたおたよりから、いくつかを紹介させていただきました。温かいお励ましをいただいて、書いております。花の絵も葉書でいただいたものです。
2020年9月26日(土) / 最終更新日時 : 2020年9月26日(土) 森下 辰衛 三浦綾子を読む 洞爺丸遭難事件と『氷点』 『氷点』の懸賞小説入選が決まって間もなく朝日新聞からの依頼で、新聞小説の一日分三枚半を三枚強に書き直すことになったとき、光世さんが洞爺丸遭難事件のことを入れてはどうかと提案して、二人は函館まで行って調べることにしました。エッセイ集『それでも明日は来る』を見ますと、『氷点』連載半年ほどたった昭和40年5月、三浦夫妻は函館教育大学の美術の教授渕上巍氏を紹介されて、体験談を聴きました。