著書・編著監修・講演録音CDのご紹介

『雪柳 ふじ子から天国の永野信夫への手紙 —『塩狩峠』のちの物語』
著/森下辰衛 私家版 2018/10発売

 
 
 

『雪柳』

三浦綾子『塩狩峠』は、読んだすべての人に大きな衝撃と感動を与える物語だと思いますが、最愛の恋人永野信夫を喪ったヒロインふじ子がそのことをどう受け止め、その後の人生をどう生きて行ったかは、大きな問いとして残されているとも言えるでしょう。この『雪柳』は、そのふじ子が人生の終盤になって、天国の信夫に宛てて書いた手紙という形式で、その部分を読み解き考えようとしたもので、『塩狩峠』の読解と実在のモデル長野政雄についての検証も用いながら、フィクションを交えて書いた短篇小説です。この物語を通して皆さまが『塩狩峠』の隠されていた豊かさを発見される助けになりましたら、幸いです。

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『氷点』解凍
著/森下辰衛 小学館 2014/04発売

 
 
 

『氷点』解凍

キリスト者の視点から、『氷点』をはじめとする数多くの作品を発表した作家・三浦綾子。本書は、その代表作を読み込むことで、作家が何を言おうとしていたのかを探っていきます。軍国教育に献身した小学校教師である自らに絶望し退職、結核や自殺未遂を経て、キリストに出会った三浦は、作品を通して、自らの思いを一貫して伝えてきました。愛と罪、許しとは。人はどう生きるべきか――。 三浦綾子記念文学館の特別研究員である著者が、12回に渉って行った連続講演をもとに、三浦文学のテーマと本質を分かりやすく綴っています。モノと金にまみれ、心の豊かさを忘れがちな我々の心に響くメッセージに、是非触れて下さい。

 
 
 

 
 
 

『わが恵み汝に足れり―水野源三精選詩集』
著/水野源三 編集/森下辰衛 日本基督教団出版局 2013/05発売

 
 
 

『わが恵み汝に足れり―水野源三精選詩集』

没後29年を経ても愛され続ける、「まばたき」で紡いだ398編を精選
源三さんは9歳で脳性麻痺となり、言葉さえ奪われたが、その苦しみの中でキリストと出会い、まばたきを通して数々の信仰詩を残した。日常の中で見つけた希望を歌った作品は、亡くなった今も多くの人の心を打つ。その作品の中から398編を精選した水野源三詩集の決定版。
〔アシュラム・センター刊行の4冊の詩集『わが恵み汝に足れり』(1975年)『主にまかせよ汝が身を』(1978年)『今あるは神の恵み』(1981年)『み国をめざして』(1984年)より精選しました〕

 
 
 

 
 
 

『三浦綾子366のことば』
著・文/三浦綾子 監修/森下辰衛 監修/松下光雄 日本基督教団出版局 2016/07発売

 
 
 

『三浦綾子366のことば』

『氷点』『塩狩峠』『銃口』など─心に響く珠玉のことばが、いまよみがえる
今なお多くの人々を魅了し続けている三浦綾子作品。三浦文学研究の第一人者 森下辰衛監修のもと、一年を通して触れられるよう、三浦綾子の著作から366の珠玉のことばを厳選して収録。美しい草花のイラストも随所にちりばめられており、愛蔵書・プレゼントに最適な一冊。
「あなたは、どんな時にこの本を開くでしょうか? 夜、ひとりになった時間、それとも朝目覚めた時、昼休みや通勤時、あるいは自分にがっかりし、落ち込んだ時でしょうか。でもきっと大丈夫、綾子さんの言葉はあなたを生かすための言葉です。」(監修 森下辰衛)

 
 
 

 
 
 

『天国への列車』
著/森下みかん ミツイパブリッシング 2016/12発売

 
 
 

『天国への列車』

「あの、車掌さん――この列車は一体どこへ行くのですか」 ある日列車で出会った人々。やがて着いたその場所は? 不思議な登場人物や動物に託して 生きることの喜び、哀しみ、おかしみを描く、 大人のための童話集。




 
 
 

 
 
 

講演録音CD『道ありき』~にもかかわらず愛されるとき奇蹟は起きる
2018年 東京 約75分 お話し: 森下辰衛

 
 
 

道ありき

三浦綾子の自伝『道ありき』を中心に読み解きながら、三浦綾子の人生と文学の核心を分かりやすく深く楽しくお話ししています。沢山の人が「何度聴いても笑って泣いて癖になってしまう」と言いながら車などで聴き続けているCDです。三浦文学の入門にも、伝道用のプレゼントにも最適です。

 
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講演録音CD『泥流地帯』(全)~苦難の中でこそ人生は豊かなのです
2016年 岸和田 約70分 お話し: 森下辰衛

 
 
 

泥流地帯

大正十五年十勝岳の噴火によって起きた泥流災害とその後の復興の物語を題材に“苦難の意味”を問うた感動の大作。夫三浦光世の少年時代をモデルに開拓農家を描く。『泥流地帯』『続泥流地帯』を通して三浦綾子が語ろうとした“苦難の中での希望”を読み解きます。苦難の意味を問うているすべての人に最適なCDです。

 
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講演録音CD『銃口』~人間として生きること、語ることの尊さ
2016年 青山学院 約75分 お話し: 森下辰衛

 
 
 

銃口

三浦綾子が平和への祈りをこめて書いた最後の大作。戦時下に起きた北海道綴方教育連盟事件を中心の題材に据え、人間を威嚇する“銃口”を超えるものの希望を描いた、『氷点』以降の三浦文学の集大成です。三浦綾子が次世代に向けて語ろうとした遺言を聴きましょう。三浦綾子文学の到達点を読み解いた講演CDです。

 
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講演録音CD『母』~(1)いのちのふるさとへの旅(2)泣いてくださる方に出会う(2枚組)
2017年 東京中野(1)約75分(2)約55分 お話し: 森下辰衛

 
 
 

母

『蟹工船』の作家小林多喜二を産み育てた母セキの、人間愛と苦難に満ちた生涯を、秋田、小樽、東京を舞台に描いた三浦文学最高傑作の一つ。家族というものの素晴らしさ、息子を特高警察に殺された母の悲しみと、やがて訪れる慰めと希望を物語りながら、いのちへの礼節を育て平和の礎となる“母”を指し示しています。じっくりと語りに浸りながら母の心とひとつになれるCDです。

 
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講演録音CD “一番大切だったもの” 榎本保郎と三浦綾子~二人のアホウが照らす道
2018年 横浜青葉台 約65分 お話し: 森下辰衛

 
 
 

一番大切だったもの

2017年9月の榎本保郎召天40年記念集会での講演の再演。“ちいろば先生”榎本保郎が晩年に書き続けた「アシュラム」誌の巻頭言とそれに応えて同誌に連載された三浦綾子のエッセイ、さらには“瞬きの詩人”水野源三との関わりも含めて、彼らの魂のドラマを読み解きながら、“弱さ”のなかにある希望を語ります。

 
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講演録音CD “ありがとう”
2018年 札幌 約55分 お話し: 森下辰衛

 
 
 

ありがとう

ルカの福音書17章11~19節より、私たちが普段使っている「ありがとう」の本当の意味について、三浦綾子の伝記小説『岩に立つ』、マザーテレサ、自身の体験などを例話にしながら、そこに神の国の入口があることを語ります。礼拝説教として語られていますが、誰でも楽しく聴けて最後は泣けます。この録音を聴いて人が救われてゆく、大切な人へのプレゼントにも最適のCDです。

 
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講演録音CD “馬鹿力”
2017年 上田 約50分 お話し: 森下辰衛

 
 
 

馬鹿力

クリスチャンになった経緯から、約束されていた大学教授の椅子を捨てて三浦綾子文学を伝える使命に献身していった自身の物語を語りながら、“にもかかわらず信じて、愛して、従う馬鹿”と手をつないで到底信じられないほどのことをしたいと待っておられる神さまの心を語ります。礼拝説教として語られていますが、“漫才師以上”と言われる抱腹絶倒のCDです。

 
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