2020年10月23日(金) / 最終更新日時 : 2020年10月28日(水) 森下 辰衛 おたより おたより ⑨ 最近いただきましたおたよりから、いくつかをご紹介します。いろいろな地方のいろいろな方が、いろいろな観点から読んでくださり、本当に感謝しています。深い読みのご感想も多く、こちらも学ばされています。ありがとうございます。
2020年10月1日(木) / 最終更新日時 : 2020年10月1日(木) 森下 辰衛 文学散歩 「会わないでいることも、時にはすばらしい」― 旭川空港と『果て遠き丘』 今日、2020年10月1日、旭川空港は完全民営化しました。北海道内空港の完全民営化は新千歳に続き2例目ですが、21年3月には残る5空港も完全民営化の予定です。この旭川空港が舞台として登場するのが『果て遠き丘』です。1976~77年に連載された現代小説です。
2020年5月17日(日) / 最終更新日時 : 2020年7月4日(土) 森下 辰衛 三浦綾子を読む 神さまって、エコひいき! 苛酷な冬も、美しい春も、みんな神がくださるのだ。苦難も喜びも、みんな神の計らいの中にあるのだ。「冬来りなば春遠からじ。下血また感謝すべし」癌をわずらったことは、やはり神のめぐみだと思う。神が私をえこひいきしていられるのだと思う。復活のキリストを仰いで歩むべし。
2020年5月4日(月) / 最終更新日時 : 2020年7月4日(土) 森下 辰衛 文学散歩 忠別川の橋 ― 遡る春 旭川は川の集まる町。その一つ、忠別川の橋の風景を、旭川駅裏のクリスタル橋から、旭川空港に近い東神楽橋まで撮影しました。