2020年10月12日(月) / 最終更新日時 : 2020年10月12日(月) 森下 辰衛 プライベート 綾子さんからのお知らせ ー 10月12日の思い出 その日、綾子さんのことも旭川のことも何も知らないで、福岡の自宅で夕食を終えた私は、自室で、少し古い日本の歌をCDで聴きながら軽い仕事をしていました。かぐや姫というグループのベスト盤CDで、何曲か目に「あの人の手紙」という歌が流れました。歌は南こうせつさん、詞は伊勢正三さんで勿論よく知っている曲です。
2020年7月16日(木) / 最終更新日時 : 2020年7月16日(木) 森下 辰衛 文学散歩 多くのドラマの起終点―旭川駅開業122年 旭川駅は、1898(明治31)年7月16日北海道官設鉄道上川線の駅として開業しました。木造駅舎で、駅前には小沼が点在しヤチハンノキの巨木がたっていました。当時の読みは「あさひかわ」。8月12日に天塩線(現在の宗谷本線)開業。1899(明治32)年9月1日には十勝線(現在の富良野線)開業。同じ年に三浦綾子文学館がある外国樹種見本林の植樹も始まっています。
2020年5月9日(土) / 最終更新日時 : 2020年7月4日(土) 森下 辰衛 文学散歩 見本林の春 2020年5月9日午前、三浦綾子記念文学館のある旭川市神楽の外国樹種見本林とその周辺を歩きました。文学館やストローブ松などの王道は今回は除いて、普段あまり見ない角度やいのちを撮りました。