見逃し配信動画のご案内:朗読会「李 すもも ~ 前川秀子から綾子への手紙」

前川正の母秀子が息子の人生を語る物語。完結編の朗読会を開催し、望外の好評を頂きました。

見逃し配信をご覧いただくことが出来ます。 

『道ありき』の研究と前川正の人生と信仰への思索から生まれた、フィクションを含む短篇小説です。苦難の時、三浦綾子の物語は我々の希望ですが、絶望の日に前川正の生き方と思想は私の灯でした。前川正というひとつの奇跡を一番近くで、その苦難も愛もそのいのちの完成形も支えつつ見届けた母による物語りです。

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このブログを書いた人

森下 辰衛
森下 辰衛三浦綾子読書会代表/三浦綾子記念文学館特別研究員
 1962年岡山県生まれ。1992年から2006年3月まで福岡女学院短大および大学で日本の近代文学やキリスト教文学などを講義。2001年より九州各地で三浦綾子読書会を主宰、2011年秋より同代表。
 2006年、家族とともに『氷点』の舞台旭川市神楽に移住し、三浦綾子文学館特別研究員となる。2007年、教授の椅子を捨て大学を退職して以来、研究と共に日本中を駆け回りながら三浦綾子の心を伝える講演、読書会活動を行なっている。
 著書に『「氷点」解凍』(小学館)、『塩狩峠』の続編小説『雪柳』(私家版)、編著監修に『三浦綾子366のことば』『水野源三精選詩集』(いずれも日本基督教団出版局)がある。NHKラジオ深夜便明日への言葉、テレビライフラインなどに出演。