森下みかんの新刊『雪の上の足あと』
『雪の上の足あと』刊行
2021年12月10日、童話集『天国への列車』から5年ぶりの短篇小説集が出来ました。
表題作の「雪の上の足あと」は前作からつながる、つながりを求めながら見失っている“いのちたちの哀しみ”を描く動物ものの佳篇。
ちょっと怖くてかなり可笑しい教会ホラーコメディ「吸血鬼と呼ばれた男」は隙間から“本当の教会ぬくもり”も感じさせてくれます。
幼時のお父さんとの思い出を書いた自伝的掌編「バターボール」、アメリカ西海岸を思わせるハイウェイを舞台に愛の不毛と孤独を描く「人形ハイウェイ」、OL時代の体験をもとに“家庭”を描く「闇夜のキャットウーマン」。
そして、既に何人かの若い女性読者から「泣きました」とお便りをいただいた「キキィの白い空」の6篇。どれも良い作品です。ぜひお読みください。
四六判 137ページ 定価 1320円(税込) 送料180円(冊数により変わります)
お支払いは郵便振替用紙での後払いです。ご注文は下記まで、メール、電話、葉書で。
お申し込みの際、著者サインの不要な方、領収書の必要な方はお知らせください。
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