DVD『道ありき』③~結婚まで “六月のクリスマス” 出来ました。

オンライン講演会『道ありき』③~結婚まで “6月のクリスマス  闇の中に光が来るとき”のDVDが出来ました。1955年6月18日、三浦光世の初めてのお見舞いから、結婚。そして、春光台の『道ありき』文学碑除幕式での光世さんの最後の祈りまで、お話ししました。結婚について、夫婦については勿論、老老介護などについても、三浦夫妻は豊かに教えてくれます。出会ったばかりのころに三浦光世さんが堀田綾子に送った手紙についても紹介し、解説しています。
これで、今年度のオンライン講演会『道ありき』3回が完結しました。素晴らしい男性たちに恵まれた綾子さん。でも、前川正も三浦光世も、綾子さんと出会って、綾子さんを愛して救われ、成長していったのでした。その道のりを新資料など用いながらお話ししました。現段階の一番新しい、一番深い『道ありき』解説集成です。どうぞ、お聴き下さい。

『道ありき』①彷徨う心 ②大いなる出会い ③結婚まで    各1枚1000円です。送料180円

ご注文は、Eメール:shiokaripass@gmai.com、または電話:090-2058-5978(いずれも森下)まで。

このブログを書いた人

森下 辰衛
森下 辰衛三浦綾子読書会代表/三浦綾子記念文学館特別研究員
 1962年岡山県生まれ。1992年から2006年3月まで福岡女学院短大および大学で日本の近代文学やキリスト教文学などを講義。2001年より九州各地で三浦綾子読書会を主宰、2011年秋より同代表。
 2006年、家族とともに『氷点』の舞台旭川市神楽に移住し、三浦綾子文学館特別研究員となる。2007年、教授の椅子を捨て大学を退職して以来、研究と共に日本中を駆け回りながら三浦綾子の心を伝える講演、読書会活動を行なっている。
 著書に『「氷点」解凍』(小学館)、『塩狩峠』の続編小説『雪柳』(私家版)、編著監修に『三浦綾子366のことば』『水野源三精選詩集』(いずれも日本基督教団出版局)がある。NHKラジオ深夜便明日への言葉、テレビライフラインなどに出演。