石井一弘著『愛のまなざしー三浦綾子の舞台を旅する』写真展

8月27日(木)~9月1日(火)、フラッグ・ギンザ・ギャラリー(東京都中央区銀座1-22-8)にて、石井一弘さん(元朝日新聞カメラマン、札幌三浦綾子読書会)の写真展が開催されます。前作から10年、石井さんが北海道のみならず、日本のみならず、世界中で撮ってきた三浦綾子文学の舞台の写真です。サハリンの敷香、中国東北部から川越しに見える北朝鮮、日本の各地に残っている戦時中の奉安殿など、非常に貴重なものがたくさんあります。三浦綾子の舞台をめぐる楽しさと、本物の現地の迫力、そして三浦綾子の心を感じていただければと思います。

東京近郊の皆さま、熱中症とコロナに気をつけながら、どうぞご来場ください。

このブログを書いた人

森下 辰衛
森下 辰衛三浦綾子読書会代表/三浦綾子記念文学館特別研究員
 1962年岡山県生まれ。1992年から2006年3月まで福岡女学院短大および大学で日本の近代文学やキリスト教文学などを講義。2001年より九州各地で三浦綾子読書会を主宰、2011年秋より同代表。
 2006年、家族とともに『氷点』の舞台旭川市神楽に移住し、三浦綾子文学館特別研究員となる。2007年、教授の椅子を捨て大学を退職して以来、研究と共に日本中を駆け回りながら三浦綾子の心を伝える講演、読書会活動を行なっている。
 著書に『「氷点」解凍』(小学館)、『塩狩峠』の続編小説『雪柳』(私家版)、編著監修に『三浦綾子366のことば』『水野源三精選詩集』(いずれも日本基督教団出版局)がある。NHKラジオ深夜便明日への言葉、テレビライフラインなどに出演。